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2010年9月

サルビア

”サルビア”というとまっさきに思い浮かぶのは、真っ赤なスプレンデスだが、最近は一年草扱いのものから宿根性や木立性のものまで実に様々。

我が家でも一時は木立性の大型もあったが、バラが増えだしてからは邪魔にならない小型のものが増えている。

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サルビア・スプレンデス(紫花)

耐寒性がなく一年草扱い。零れ種から何本か育っている。

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宿根サルビア  パープルプリンス

赤葉が魅力のサルビアで、花は目立たない。

この目立たない花というのが結構厄介で、そのままにしておくと種が零れてあちらこちらに芽を出している。

一時、ものすごく増えたので、なるべく早目に花穂を摘むようにしている。

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サルビア・スペルバ  ブルー・クィーン

5月から咲き始めて花期が長い。

常緑から半常緑の多年草ということで、冬も葉が残っていたような気がする。

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サルビア・コッキネア  コーラルニンフ

一年草扱い。零れ種で発芽したが、半日陰の場所のせいかヒョロヒョロしている。

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昨日の様子。花が終わりそう。

来年も零れ種で発芽する事を期待。

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サルビア・ウリギノサ(ボック・セージ)

1m以上の草丈で、支えがないと倒れやすいが、この風に揺れる風情が好み。

宿根性で冬は地上部は枯れる。地下茎で広がるので、気を付けないとどんどん占領されてしまう。

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青紫蘇

いつから庭にあったのか覚えていない程、我が家の夏の庭に必ず顔をみせる。

シソ科の中でも特に土質などが合っているようで、日陰気味でも育っている。

あまりにも増えすぎるのでハーブとして使いきれないが、バッタなどが食べるので、その分バラへの被害が多少は減っているような気がする。

9月に入っても暑さで手つかずだった庭も、ようやく雑草など整理し始めた。

シソも大きく根を張っているものから抜いては、根以外の茎や葉を鋏でチョキチョキ細かくして土の上に撒いている。

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センニチコウ(千日紅)

センニチコウ・ラズベリーフィールド

キバナセンニチコウ(ハーゲアナ系)の改良種。

草丈50~60㎝      葉が細長い。

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咲き始めは丸いが、、、

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咲き進むと円筒形になってくる。

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パッと見、花に見えるのは苞という部分で、本当の花は黄色の1~2㎜位のものだそう。

きらきら光って見えて可愛い。

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昨年、ドライフラワー状態になるまで放置していたセンニチコウ、、、冬に鋏でチョキチョキ刻んで庭に撒いておいたら、今年はあちらこちらから発芽。

日当たりの良い場所を占拠している。

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センニチコウ(グロボーサ系) ピンク花

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センニチコウ(グロボーサ系) 白花

草丈 30~40㎝     幅広の葉

丈夫で夏の花として重宝している。

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ゲンノショウコの白花。

フウロソウの仲間。よく増えて雑草扱いだが、花が可愛いので適度に残している。

 

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シティー・オブ・ヨークの実

City of York  (Lcl)

先日、シティー・オブ・ヨークの実の色が少し変わっているのに気が付いた。

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8月終わり頃。まだ緑色の実。

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1か月程で、ほんのり色付いてきたみたい。

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レーブ・ドール(N)の実と形・大きさが似ている。

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途中からのシュートも何本か勢いよく伸びてきていて、もしかしたら少し返り咲くかも・・・

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セリーヌ・フォレスティエ(N)は相変わらずポツンポツンと咲いている。

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フォレスティエの足元で返り咲いている、八重山吹の花。

こういう日当たりの光景もだんだん見られなくなる。

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春の花の筈なのに、雨の中で一つだけ咲いている、斑入り山吹の花。

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陽がまったく当たらなくても花を咲かせるヤブラン。(花付きは少々悪くなるが)

この花を見ると、うちでは秋を実感。

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レーブ・ドール

Reve d'Or (N)

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9月半ばを過ぎて、少し色付いて来た実。

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イチモンジセセリ。めっきり姿が減っている。

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イラガの幼虫を発見。

暑さが一段落してきたら、ここのところ庭のいたる所で発生。

触ると被害が大きいので、迂闊に葉に触れなくなった。

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紅い新芽があちらこちらから伸びてきて、ちょっと賑やか。

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春以来、初めての返り咲き。

やはり実を付けると、返り咲きが少ない。

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エンジェルズ・キャンプ・ティー

Angel's Camp Tea  (Found Tea)

8月20日のブログに夏の花を載せたが、その後も次々と蕾があがって咲き続けている。

春の花後、6月~7月にかけて一カ月くらい休んだが、夏中ずっとぽつぽつとだが咲いていたわけで、今更ながら、よく咲くティーだと感心した。

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一昨日の様子。

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北側に植えてあり、9月に入って徐々に日当たりが悪くなってきた。

日陰の方に伸びている枝の花は、花色が薄い。

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気温が高いと、花弁の幅が細くなってリボンをカールさせたような雰囲気。

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日当たりの良い方に伸びている枝の様子。

8月末頃。

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9月10日頃。

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9月20日頃。

新芽が伸びてきては蕾を付け、花が咲いている。

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8月末頃の花。

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9月10日頃の花。

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9月20頃の花。

厳しい残暑の中でも、日が短くなるにつれて、花容が変化している。

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まだ固い蕾もあり、もう暫く、花容の変化を楽しめそう。。。

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9月のティーの花

この夏、チャイナが一休みしていても、ティーは何かしら咲いていた。(本来の姿ではないが)

数が増えた事もあるが、暑さに強いのか・・・

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サフラノ  Safrano

昨日の綺麗な姿が1日でもう散らんばかりに・・・

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昨年tokiさんに戴いた挿し木苗。

まだ小さいので花を付けない方がよいのだろうけれど、こういう花弁が遊んでいる姿、、、つい見たくなる。

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初鶯

春とは似ても似つかぬ花容。

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葉が落ちて寂しかったが、ようやく赤い新芽が出てきて一安心。

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レインボー  Rainbow

斑が見当たらない。

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高性のセンニチコウ(ラズベリー・フィールド)の中に迷い込んで、、、というか、レインボーのまわりのラズベリー・フィールドが増え過ぎて、株元の日当たりを悪くしている。

整理しなければと思うが、なかなか・・・

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デュセス・ドゥ・ブラバン  Duchesse de Brabant

新芽もさかんに出始め、そろそろ秋の花になるかな。。。

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マダム・シャルル

Mme Charles (T)

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2日前の夕方頃、、、まもなく散りそうな雰囲気のマダム・シャルルの花。

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8月よりの花より、いくらか大きくなっているが、まだまだ咲き進みは早く、翌朝には散っていた。

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今朝(19日)、庭に出たら、可愛らしく咲いていた。

ティーやチャイナなどオールドの夏の花、、、これはこれで味があると思う。

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明日、開きそう。

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あまりの暑さで?元気がなかった、零れ種のインパチェンス。

気温が下がってきたら、シャンとしてきた。

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アリアンス・フランコ・リュス(9月の花)

Alliance Franco Russe (T)

8月に夏の小さな花が咲いた後、秋までお休みと思っていたら、1か月程でまた開花。

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春よりずいぶん小さいけれど、開ききるとクシュクシュとなる独特の雰囲気は残っている。

イエロー系のティーは、どうも相性が良くない(繊細で、雑な私には向かない)ような気がするが、このリュスやル・パクトル、エトワール・ドゥ・リヨンは今のところ、大丈夫そう。

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アリスター・ステラ・グレイ

Alister Stella Grey (N)

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5月、、たまご色っぽいクリームで咲き始めた花。

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開ききると、白色に変化していく。

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アリスター・ステラ・グレイも、我が家ではブラッシュ・ノアゼット同様、よく花を付けている。

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7月になっても、時々ブーケのような蕾があがってくる。

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暑くなってくると、蕾のうちはクリーム色だが、開くと直ぐに白花に。

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樹高2~2.5mくらいということだが、うちでは4年位でまだ2mまで伸びていない。

生長がゆっくりタイプなのか、、、この位の樹形で維持できれば良いのだが、どうかな?

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ブラッシュ・ノアゼット

Blush Noisette (N)

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5月、咲き始めの頃。

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ラベンダーピンクの花色が開ききると白っぽく変わっていく。

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花も葉も優しい雰囲気。

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7月頃の様子。

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5月の満開後も新芽が伸びてきては花を付け、少ないながらも、夏中途絶えることなく咲き続ける。

我が家では、花の絶えないバラの№1。

樹高1.5m位、横広がりの樹形、、、あまり広がらないよう、冬に60cm位に剪定しても、夏には同じような樹形になっている。

 

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リビングから眺めるバラ(9月)

リビングの南側の窓から見えるブラッシュ・ノアゼット(N)とアリスター・ステラ・グレイ(N)。

春以降、絶えることなくどこかしらに花をつけている。

9月に入っても真夏の気温が続いているが、暑さにも強いようだ。

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ブラッシュ・ノアゼット

Blush Noisette

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アリスター・ステラ・グレイ

Alister Stella Gray

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ジーン・シスレー

Jean Sisley (ETH)

9月初旬の花。

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花だけ見たら、とてもジーン・シスレーとは分からない。ほぼ一重で咲いている。

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今春のジーン・シスレーの花。

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赤い新芽。

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小さめの葉、チャイナ的な樹性を持つ、小型のEHT。

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昨夏、我が家に届いてまもなく咲いた花は、こんな感じだった。

秋の花はどんな風に咲くのだろうか。

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レーブ・ドール

Reve d'Or (N)

昨春、大苗を地植えしたら、2年目のこの春には驚く生長ぶり。

あまり伸びても困るので、花殻をいっさいとらず放置した。

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残っていた花殻を手で取ったりと、ちょっと手間はかかったが、大きめの丸い実が花の数だけ残っている。

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実を付けると生長が鈍るというとおり、新芽も伸びてくるけれど数が少ない。

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返り咲きがぐっと減るけれど、実を楽しむノアゼットも良いかな?と、今回試してみた。

まだ緑色のままだが、綺麗に色付くかどうか・・・

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マダム・アルフレッド・キャリエール

Mme Alfred Carriere (N)

5月の満開後、6月いっぱい休んでいたが、7月、8月、さらに9月に入っても、ず~っとぽつぽつ咲き続けている。

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かなり小さめの花がピンクっぽく咲いたり、、、

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白っぽく咲いたり、、、

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開き始めはこんな感じ。

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葉が茂っているのは、株元から150cm ほど上からだが、フェンスが殺風景な部分を隠しているので助かっている。

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猛暑にもかかわらず、グングン伸びて・・・

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現在、2階の部屋の窓まで伸びている。

北側の壁面に向いているというこのバラの特性を納得。

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届かない高いところで咲いても、花殻が残らず、手がかからない。

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ティーの夏の花(5)

ミス・アトウッド

Miss Atwood

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7月後半から咲き始めた夏の花。

黒点やウドンコにもあまりかからず、暑さにも強いようで、手がかからないティー。

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8月末、、、たぶん夏の最後の花。

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繰り返し開花しているバラだが、名前が分からない。

樹形や花形等からRival de Paestumかと思っていたが、先日のもと兄さんのブログに貼られていたような咲き方とは違うようで、正体不明。

春の花後、葉をほとんど落とすけれど、いつのまにか復活している丈夫なバラ。

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日出海

8月の日出海。

7月に咲いたばかりだが、40日あまりでまた開花。

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最初の株の生育がイマイチのため、予備に買った2株目。

普段は咲かせっぱなしだが、猛暑の最中の続けての開花に、暢気な私も体力の消耗が心配になり、早々に蕾からすべてカット。

効果があったのか、新芽が大きくなってきている。

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ティーの夏の花(4)

アルシデュック・ジョセフ

Archiduc Joseph

7月~8月の花。

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ティーというとそれほど大きくならないというイメージだったが、反して、よく伸びる。

ごつくならないように、太めの枝は切るようにしているが、どういう樹形になるかはジョセフ次第。

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ティーの夏の花(3)

8月に咲いていたティー。

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アリアンス・フランコ・リュス

Alliance Franco Russe

より薄い花色、一回りも二回りも小さい花。

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6月の2番花。

春の花色が残っている。

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エトワール・ドゥ・リヨン

Etoile de Lyon

我が家では丈夫なティーのひとつ。

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初鶯

薄いピンクが滲んで、春とは雰囲気が違う。

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スミスズ・パリッシュ

Smith's Parish

春より一回り小さいが、特徴的な紅いフラッシュがくっきり。

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ヒュームズ・ブラッシュ・ティー・センティッド・チャイナ

Hume's Blush Tea-scented China

7月に届いたばかりで、我が家では初開花。

夏の花にしては綺麗に咲いたけれど、ナーサリー・パワーかな?

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ティーの夏の花(2)

ロゼット・デリジー

Rosette Delizy

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春の花のような華やかさはないが、真夏の花の少ない時期にこうして咲いてくれると嬉しい。

花だけでなく、棘の少ない茎や黄緑色のような明るい葉色が綺麗な事、強健さなど魅力がいっぱい。

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ティーの夏の花(1)

7月後半から8月の暑い最中にぽつぽつ咲いていたティーローズ。

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ル・ヴェシューヴ

Le Vesuvu

調子が悪くて春は開花せず、★になるかもという気配だったが、この暑さの中でぽつんと、まったく違う顔を見せた。

うちでは、新苗を早々に地植えしたせいか、生長がイマイチ。

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マダム・シャルル

Mme Charles

春よりかなり小さく、ミニバラの花のよう。

購入元の品種紹介では、丈夫で初心者向きとあるが、その通りだと思う。

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ジェネラル・シャブリキン

General Schablikine

春にたくさん咲き過ぎたせいなのか、昨夏よりさらに小さな花で数も少ない。

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スヴェニール・ダン・ナミ

Souvenir d'un Ami

もともと花弁ぎっしりタイプのせいか、夏の花としてはまぁまぁの花弁数かな?

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アンナ・オリヴィエ

Anna Olivier

8月の3番花。

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アンナ・オリヴィエ

6月に咲いた2番花。

例年、蕾取りも一切せずに勝手に咲かせているが、かってない程のこの夏の猛暑・・・影響が秋に出るだろうか。。。

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夏のチャイナ(4)

マダム・ローレット・メシミー (Ch)

Mme Laurette Messimy

春の開花後、葉を殆ど落としていたので暫くお休みと思っていたが、8月初め頃、小さな花が咲いていた。

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本来の花色の綺麗なピンクより、くすんだ感じだが、このくらいの方が好きかも。

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柿の木の陰になっているせいか、苗が小さいうちから自由に咲かせているせいか、なかなか大きくならない。

並んで植えた2株とも同じような生育状況、、、葉を落として、一見、枯れたようでもまた新芽が展開しているので、当分このまま様子をみるつもり。

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