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若かりし頃の写真

1996年、皆が若かった頃・・・

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ロック(3歳位)、VIVI (2歳位)、伽羅(1歳)。

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命(めい)、夢雲(むうん)。共に1歳。

’95年の春休み中、ゴールデン・レトリバーのパピーが家族に加わった事がきっかけとなり、以降、毎年のように家族が増えてきた。

’03年に伽羅、’04年にロックが虹の橋を渡って空に行ってしまったが、VIVI達はまだまだ長生きしてくれるだろうと思っていたら・・・

昨年11月15日に命、12月28日にVIVIがあたふたと旅立ってしまった。

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’10年2月、15歳になった命。

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’10年9月、残暑が厳しく、この場所が涼しいらしくてお気に入りだった。

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’04年、10歳頃のVIVI。

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最初で最後のVIVIと愁のツーショット。

深夜にふと気付いたら、体調が悪化して殆ど眠ってばかりのVIVIに愁が寄り添っていた。

VIVIは猫達に家でも外でも好かれていたが、こんなふうにくっついて寝る姿は初めて。

愁は何を思ったのだろうか・・・

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命もVIVIも慢性腎不全だった。全く食べようとしなくなったという点では同じだったが、症状や進行具合が違っていた。

命が腎不全と判明したのは、10歳の頃。

まだ初期で自宅での皮下補液を週に1~2回程で維持できる状態だったが、加齢とともに少しずつ進行し、1年前からは毎日100~150mlを補液。

処方食にしていた時期もあったが、食べてくれる事を優先してあれこれ試し、どうにか食欲を維持していたが、ある日突然食べなくなった。

診断は重度の腎性貧血。エリスロポエチン(造血ホルモン)の分泌低下によるもので、ホルモン注射の治療となったが、効果が出なかった。

治療のために5日間入院させてしまったが、効果が無いと分かって、一時帰宅、、、翌11月15日、いつもいる2Fの娘の部屋で旅立った。

11月末、VIVIもまた、突然何も食べようとしなくなり、即病院へ。やはり腎不全だった。

9月の血液検査では、BUNがやや高めだけどCREAが範囲内なのでまぁまぁということだったのに、3か月もしないうちに悪化していた。

そして高カリウム血症である事も分かり、2日間の入院治療。カリウムの数値はとりあえず下がったが、食欲は戻らず。

腎不全になると気持ちが悪い状態になるという。。。すこしでも気持ち悪さを押さえられたらと薬等を飲ませたり、皮下補液(カリウムを含まない生理食塩水)や強制給餌はしたけれど、12月28日、命に続いて伽羅やロック達のいる空に行ってしまった。

いまだに涙が滲んできてしまうが、’いてくれてありがとう’の想いは確か。。。

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コメント

ほんの一ヶ月くらいの間に二匹が旅立ってしまったのですね。
私も何匹も見送ってきましたが、こればかりは慣れる事が出来ませんね。当然ですけど。

少しでも穏やかに見送る事が自分の使命だと思いながらも、数年前に亡くなった仔さえ未だに偲び切なくなります。

VIVIさんと愁さんのツーショット。
優しさが溢れているのがわかります。

投稿: ロサネコ | 2011年1月13日 (木) 19時52分

ロサネコさん、こんにちは。

別れは必ずやってくるものと分かっている筈なのに、いざその時になると諦めきれないんですよね。その繰り返しです。

>少しでも穏やかに

本当にその通りですね。
与えてくれる事への、せめてものお返し・・・

これからも縁があるかぎりは、見送っていかなければと思っています。

VIVIの存在を猫達は脅威と思ったこともないようですし、かといってべたべたもせず過ごしてきましたが、最後の最後になって、愁が見せてくれました。良い思い出です。

投稿: きゃらぼう | 2011年1月14日 (金) 12時21分

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