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アルシデュック・ジョセフ 日向と日陰

庭にはアルシデュック・ジョセフ(T)が2株、1mほどの間隔で並んでいる。

植えて4~5年、、一方が柿の木陰で日当たりが悪いせいか、伸び方や花付きがまったく違っている。

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日当たりが良い方のアルシデュック・ジョセフ(5月の花)。

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高さは2m近くまで、上にも横にも伸びている。

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リビングから見ると、太いシュートが1本、勢いよく伸びている。

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アルシデュック・ジョセフの株元(挿し木)。

3本くらいシュートが出ていたのだが、1本だけエネルギーが集中したのかドーンと太くなった。

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日陰のアルシデュック・ジョセフ(5月の花)。

春から秋までは、柿の葉が茂って日当たりが悪く、2m近く伸びている枝もあるが、ひょろひょろっと細い。

花数も少ないが、薄い花色で咲くことが多いようなので、日向とはまた違う楽しみがある。

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同じナーサリーの挿し木苗でも、日向の方とは株元もずいぶん違う。

挿し木の場合、地際から何本もシュートが出てくるものが多いと思う(庭の挿し木苗を見て)が、たまたまなのか、日向のジョセフは太い1本のシュートが力強く伸び、そこから枝分かれして広がっている樹形になっている。

あまり太いシュートはごつくて好きじゃないな~とか、日陰のジョセフのような樹形にならないかな~とか、あれこれ考えるが、手はかけないので成り行きまかせ。

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ジェネラル・シャブリキン(T)の株元(挿し木)。

株元から、毎年のようにシュートが発生。

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5月の花。

植えて4~5年経つが、ほとんど剪定していなくても、ジョセフのように上には伸びないようだ。

このシャブリキンは庭の環境に合っているようで、手がかからない。花も選ぶ基準のひとつだが、丈夫さや樹形や葉の色・形・質感なども大切な要素と思う。

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初鶯の株元。

庭では数少ないティーの接ぎ木苗の一つ。

もう8年以上経つが、新しいシュートが出ず、枯れるのではと心配しているが、意外と強健なのかこの状態を保っている。

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樹高1mくらい。

上の方では枝分かれして花も咲くのだから、シュートが出にくいタイプなのか、育て方が悪いのか。

もう1株、バックアップとして植えてあるので、こちらは先日、銀河でやってみたように、接ぎ目の上まで土を盛り上げて、自根が出てこないか試してみようと思っている。

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コメント

きゃらぼうさん、こんにちは。

アルシデュック・ジョセフの花数が凄いですね~~~家は日陰のと同じ状態でです。
アルシデュックは小さく咲いても可愛いので、夏に咲いてくれると華やかに成りますね。
冬に咲いてくれたり・・・お利口なバラですね。

チューインは同じ状態です。シュートが出にくいようで太いシュートが年々太っています(笑)
花の後に出来るだけ低く剪定してみたのですが・・・シュートは出ません。
こんな事に成るのが分かっていたら、シュートが出たときにピンチで枝が細い樹形にしたのですが、もう作り直しが出来ません。
挿し木苗でバックアップ必要ですね、1本で生きてます。

投稿: toki | 2011年7月24日 (日) 13時16分

tokiさん、こんにちは。

花の数は枝の数とか聞いた事がありますが、日向のジョセフは絶えず新芽が伸びているような感じです。
ティーというと、もっと大人しげなイメージですが(私的には)、これは逞しいです。

tokiさんのチューインも同じようですか・・・
庭にはもう一本、まだ小さいですがチューインを植えていますが、こちらもシュートが出ません。

チューインはティーローズだと、勝手に仮定した上での事ですが、接ぎ木のティーはシュートが出にくいとか、聞きました。
(庭のティーはほとんど挿し木苗なので、よくわからないのですが)
挿し木苗があれば、品種自体がシュートの出にくい性質なのか、苗の作り方の違いなのか、くらべられますね。

投稿: きゃらぼう | 2011年7月25日 (月) 12時53分

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